螺旋本輪読会に参加した話

CAMPHOR- Advent Calender 2018 5日目の記事です。

初めまして、ほげもちと申します。

今年の5月から9月くらいまで隔週土曜日に開催されていたCAMPHOR-の螺旋本輪読会に参加していたのでそのことについて記事を書こうかなと思っています。

一通り書いたあとに見返してみると、この Advent Calender に参加している他の方と比べて、自分の文章の下手さや内容の無さに悲しくなったんですが、自分の力ではどうしようもないので、「下手な文章でも読んであげよう」という優しい方や暇を持て余して仕方がない方はぜひ読んでいってくれると嬉しいです。

螺旋本とは

螺旋本とは、プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造のことです。表紙に螺旋階段っぽい絵が書いてあるのでそう呼ばれているのだと思います。

ちょいちょい誤植っぽいところもありましたが、木構造やグラフについての基礎知識、動的計画法など競プロで出てくるアルゴリズムたちが丁寧に紹介されています。競プロ初心者は読んで損はないと思います。

参加に至る経緯

僕は数学系のM1です。B4の1月頃、友人のてんぷらが競プロが面白いということを言っていました。将来に漠然とした不安を抱いていた僕はそれを聞いて「なんか就職に良さそうだし面白いならやろうかなあ」と思って競技プログラミングをはじめました。

ちなみにてんぷらのブログがこちらです。ブログを読むとわかると思うんですが、数々の企業コンテストの本選に参加している競プロつよつよマンです。書かれている内容も面白いのでぜひぜひ読んでみてください。

さて、螺旋本輪読会ですが、4月くらいに螺旋本輪読会についてのビラが授業の教室に置いてあったのでその存在を知りました。CAMPHOR-もそこで知りました。配られたビラを見てCAMPHOR- のサイトにアクセスしてみると、滅茶苦茶意識高そうなサイトが出てきてビビり、泡を吹いて倒れて入院しました。

世界一意識が低いので螺旋本輪読会の参加に対して非常に抵抗があったのですが、競プロを始めた時に買った螺旋本が全く読まれず家に積まれているのを見て、「1回くらい行ってみるか〜」と言って螺旋本輪読会にお試しで1度だけ参加することにしました。

実際に参加してみて

1度だけって言ってたんですが、気がついたら毎回通う人になってました。何が良かったかって、CAMPHOR-は家を借りてそこで勉強会なり諸々やっているのですが、きちんと掃除がされています、清潔です。すごい。あと運営メンバーの方々が気を利かせてくれてコーヒーを淹れてくれたりアイスをくれたりします。ありがとう、運営メンバーの方々。(スポンサーがついていて運営費諸々を企業が出してくれるらしいです。資本主義の勝者の集団って感じでとても良いですね…。)

輪読会は1回で1~2章ペースで計8回行われました。最初数回は運営メンバー方の発表を聞いていました。螺旋本自体はC/C++で書かれたコードを載せているのですが、他の参加者の方はHaskellgolangなど様々な言語で書いて発表してました。僕はそれらの言語は全く書けないので雰囲気でコードを見ていました。

中盤から終盤で、第8章の「木」と第11章の「動的計画法」の発表をしました。スライドやコードを書くと話を聞くだけよりかは内容が頭に入る上に、参加者の質問を一緒に考えられるので楽しいですね。

おわりに

月並みな締めでアレなんですが、螺旋本輪読会は和やかな雰囲気で全くの部外者であった僕も楽しんで参加することが出来ました。運営の方々、ありがとうございました。また何か面白そうな勉強会があったら参加したいなあと思っています。ハーゲンダッツ、また食べたいです。

自慢

先日行われたDISCO presents ディスカバリーチャンネル コードコンテスト2019 予選を272位で通過しました!!!\( 'ω')/ヤッタァァァーーーッ!!!

新卒100人分本選の枠があるのはとてもありがたいです。

競プロ始めて1年にして初めてのオンサイトで今からとても楽しみです。出られる方居ましたらぜひ仲良くしてください。よろしくおねがいします。